北名古屋市議会 2023-03-06 03月06日-02号
公共施設の適正化、市民サービスの見直し、財政規律の確保の3つの方向性を示した行財政改革実行プランとSDGsへの取組を加えた第2次北名古屋市総合計画第2次実施計画の重点プロジェクトという行財政改革と、市長マニフェストを含むこれからの北名古屋市をつくっていくまちづくりの新たなチャレンジの始まりでもあります。
公共施設の適正化、市民サービスの見直し、財政規律の確保の3つの方向性を示した行財政改革実行プランとSDGsへの取組を加えた第2次北名古屋市総合計画第2次実施計画の重点プロジェクトという行財政改革と、市長マニフェストを含むこれからの北名古屋市をつくっていくまちづくりの新たなチャレンジの始まりでもあります。
これは、公共施設の光熱費の高騰に対応するなど急激な経済状況の変化に対し、市民や事業者に対する行政サービスや第6次豊橋市総合計画に掲げる各施策の遂行に支障がないよう努めたためでございます。 続きまして、大きな1の(2)今後の財政の見通しについてでございます。
さて、今議会では、次期第8次総合計画の基本構想案が上程されます。基本構想に全く触れないで質問を進めるのが難しい状況でありますけれども、議案ですので配慮しながら質問をさせていただきます。 前回の議会で市長は、次期市長選挙に立候補することを表明されております。前回のマニフェストに書かれたのは、日本一安心安全なまち、これには市民の皆さんが大きな期待をいたしました。
まず、今後の都市基盤、都市施設整備につきましては、第8次総合計画に示す土地利用計画に従いまして、基本方針の1つである「安心して暮らし続けられる快適なまちづくり」に係る計画を中心に進めてまいります。
◆1番(山田久美) 定員適正化計画による採用人数を考慮と採用枠の中でとお言葉がありましたけれども、保育士は何人の採用枠となっているのでしょうか。 ○議長(青山耕三) 答弁者、こども未来部長。 ◎棚瀬こども未来部長 現在の定員適正化計画では、保育士につきましては令和8年4月まで毎年5人ずつの新規採用を計画しておりまして、令和8年4月時点の目標値は125人となっております。
1点目は、第8次刈谷市総合計画を受けての今後の方針についてです。 コロナの影響もあり、2年間策定が延期されていました総合計画も、審議会委員の皆様をはじめ関係者の御尽力もあり、今回の議案上程ということで、まずは関係者の皆様に感謝を申し上げます。
これまで、総合計画とSDGsを一体で進めていくべきものと考え、令和3年4月にスタートいたしました第6次総合計画には、SDGsの17の達成目標をひもづけました。
3つ目の財政規律の確保に向けては、減債基金の計画的な活用による公債費負担の平準化とともに森林環境整備基金を創設し、森林環境譲与税を計画的に活用し、さらには基金の積立て・運用ルールをホームページで公表し、見える化を行い、財政規律の確保に努めてまいります。 行財政改革実行プランという名称のとおり、プランは実行することが重要であります。
概要のところで書いてあるので、少し金額的にはあんまり多くはないんですが、空調のほうが2,500万円ということで、あと残りのところは、ボイラーも直ったということだったので、禰宜田市長はC・Sミーティングの中でマニフェスト100点満点だと言われたけれども、あおいパークのお風呂の改修というのはまだ手つかずで検討しただけだよと、それでも100点満点だと言われたんだけど、その後はどうされるんですか。
98 ◆市長(禰宜田政信) 個人の信条等につきましてはあれですけど、碧南市政におきましては、碧南市民の総意によって作成している総合計画、そして、毎年作成している実施計画、4年ごとに作成する市長のマニフェスト、状況の変化によって発生する新しい事業等によって運営をされておりまして、その政策決定の過程の中で、職員の議論、議会の皆様や市民の皆様からのチェックを受
DXの推進につきましては、官民挙げての国策として強力に推進されており、本市においても第2次総合計画第2次実施計画及び行財政改革実行プランに位置づけて、全庁横断的な重要施策として取組を進めようとしております。 DXの基本理念につきましては、市民の皆様の利便性向上と業務の効率化、そしてそれらの実施に向けた、議員もご指摘の全庁的な組織変革であると考えております。
介護保険の地域支援事業の総合事業が進んでいるかです。 1点目、平成26年の法改正により、要支援1、2の生活援助サービスが市町村に移行されました。本市の総合事業の実施状況はどのようでしょうか。 ○議長(青山耕三) 答弁者、健康福祉部長。 ◎川本健康福祉部長 平成26年の介護保険法改正による新しい介護予防・日常生活支援総合事業について、日進市は平成28年10月に移行しております。
445 ◆分科会員(山口春美) 213ページの一番下の食育推進計画なのですが、これ審議会をまめに、それこそ環境基本計画と違って、結構大人数でもまめにやってみえるんですけれども、結果としては、この最終年度、令和3年の食育計画は、地産地消の部分でも未達成ということになっています。
111 ◆健康推進部長(山田昌宏) まず、1点目の1号被保険者の保険料の補正がないよというような内容だと思うんですけれども、まず、介護保険につきましては、計画が3年間の計画でできています。その関係で、3年間は最初に計画で決められた保険料がそのまま継続していきます。
第6次碧南市総合計画で掲げる、我がまちの将来像である「新たな力とともに創る 笑顔と元気のみなとまち へきなん」のまちづくりを目指すための戦略として掲げている3つの事業の中の一つに、市民とともにつくる災害に強いまちづくりがあります。
碧南市は2021年、ちょうど1年前の3月に、環境基本計画を制定し、1年半たちました。 この計画は、二酸化炭素2030目標は、15.7、2050が80%と、国の46%、2050が100%と、昨年のちょうど計画を決めた秋に国が見直しをして、総選挙向けに見直しをしたんですが、それと大きく乖離しています。 それについて、具体的な毎年ごとの目標や、年目標や施策も、なかなかここの中には表れていません。
現在、本市は、総合計画に掲げる将来都市像「いつまでも 住み続けたい サスティナブル(持続可能な)健康都市おおぶ」の実現に向け、まちづくりを進めています。この「サスティナブル」という言葉は、近年では環境問題などに対する取組において頻繁に使われています。
社会情勢が変化する中、令和2年11月に施行された法改正に伴い、新たに地域公共交通計画を作成することとなりました。 (2)碧南市地域公共交通計画の今後の進め方についてお伺いいたします。 6月27日に地域公共交通計画策定業務委託業者が市のホームページにて発表されました。今後の公共交通の方針を決める計画ですので、期待も高まります。 ア、業務委託審査が終わり、選定された企業の魅力と方針について。
事務事業編の計画づくりは、国が示しているマニュアルがあるわけなんですけれども、そのマニュアルに沿って行われますでしょうか。そこでの計画づくりの流れはどのように示されているでしょうか。簡潔にお願いします。 ○議長(青山耕三) 答弁者、総合政策部調整監。
(3)新城市公共施設等総合管理計画と新城市公共施設個別施設計画から考え得る廃校跡地の今後の展望について、具体的な計画内容をお聞きします。